労災保険の保険料の計算方法と注意点
2025/04/05
労災保険は、従業員を雇っている会社側が加入する保険で、保険料をだすためには計算式が必要です。
この記事では、労災保険の保険料の計算方法と計算時の注意点をご紹介いたします。
労災保険の保険料の計算方法と注意点
労災保険の保険料の計算式は、労災保険料=全従業員の年度内の賃金総額×労災保険率(会社ごとに決められている)です。
賃金の中に退職金や見舞金などの一時的なものは含まれません。
労災保険の保険料を計算するときの注意点を以下にまとめました。
3年に1度の改定
労災保険率は、業種ごとの労働災害発生数や重症度により3年度ごとに見直しが行われます。
労災保険率が変わると保険料も変わるため、計算時には労災保険率が正しいか注意して計算することが大切です。
賃金総額
労災保険料を算出するためには、正しい賃金総額が必要不可欠です。
労災保険料の計算に必要な賃金総額の項目は細かく、一般的な項目でも該当しない場合があります。
労災保険の対象にはアルバイトやパートは含まれますが、派遣社員や他社に出向中の従業員は含まれないので、注意が必要です。
派遣社員は派遣元の企業が、出向中の従業員は出向先の企業が保険料を負担する決まりになっています。
まとめ
労災保険の保険料を算出するためには計算式が必要ですが、項目などがややこしいため丁寧に行うことが大切です。
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